酸素缶の商品開発事例(41号)
潜在ニーズを捉えたプラダクトアウトの事例
2006年6月17日の日経MJの記事からの抜粋です。
記事抜粋:
「セブンーイレブン・ジャパンが5月に発売した酸素缶「オーツーサプリ」の売れ行きが好調だ。
「吸うサプリメント」として職場などでの利用を提案し、サラリーマンやOL層の需要をつかんでいる。
先行販売した首都圏では一日20本近く売れる店もあり、21日から取り扱い店舗を全国に拡大する。
缶入りの酸素は以前からあったが、スポーツ専門店などで扱う登山者や競技者用のものがほとんどだった。
オーツーサプリは「リフレッシュ」や「ストレス解消」などの効果を打ち出し、日常生活での酸素の利用を提案する。
ミントの香りで頭をスッキリさせる「頭脳カン」とグレープフルーツの香りでリラックス効果があるという「カラダカン」の二種類がある。
社内には「需要があるのは大都市だけではないか」という意見もあった。
今年3月に関東全域にテスト地域を広げたところ、地方都市の郊外店では長距離トラックのドライバーらの需要があることが分かり、商品化に踏み切った。
一過性の人気に終わらせないために「酸素を摂取する習慣をどう定着させるかが課題(同社)としている。」」
—記事抜粋はここまで—
じつは私も以前から発作的に(「頭の働きが悪くなったのではっ?!」と、キキ感を感じたとき)「酸素缶」を買ってます(^^;)
初めて買ったのが5年くらい前(?)で、今年の初めにも通販で「ピップフジモト」が発売している5本セットのを4000円くらいで買いました。
(缶をよく見てみると、確かにこれにも「登山・マラソンなどスポーツ時に」と書かれています。)
私の購入動機は「酸素は脳にいいはず」⇒「酸素を吸うと脳が活性化されるだろう!?」という勝手な仮説からきています。
でも酸素を吸ったからといって、急に頭の回転が速くなったりはしていないようにも思うのですが、この「オーツーサプリ」にはミントやグレープフルーツの香りがつけてありますので、香りの効果で「スッキリした!」という満足感が得られそうですね。
市場調査の実施にご興味がある方は、いちど当社にご相談ください。
《※2006年1月から【まぐまぐ!】で発行しているメールマガジン 【女性視点(?)なマーケティング発想のヒント】 からの転載です。》
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